うつ病対策!朝にジョギングをする効果とは?

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ストレス社会と呼ばれ、人と人の繋がりが希薄になっている現代、うつ病に悩まされている人の数は年々増加傾向にあります。

うつ病患者の割合は全人口の数%と言われていますが、通院していない、あるいは自分がうつ病だと言うことに気付いてもいない人を含めると、その数は何倍にもなるでしょう。

うつ病の症状は「何もやる気にならない」、「朝起きるのが辛い」など様々ですが、そう言った症状に対して、朝に行うジョギングなどの適度な運動が効果的だと言われています。

あとで詳しく解説しますが、ここで重要なのは「朝に」ジョギングすると言うことです。

時間帯に関係なくジョギングなどの適度な運動は効果がありますが、朝に行うことでより一層効果が期待出来るのです。

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セロトニンの重要性

うつ病に大きく関わっている脳内物質として、セロトニンが挙げられます。

セロトニンには精神を安定させる作用があり、逆に言えばセロトニン不足によってうつ病や不安障害になってしまうことがあります。

そして、セロトニンが不足するにはいくつかの原因があります。

セロトニンが体内で生成される為には、日光を浴びる必要があります。

朝起きて夜眠ると言う規則正しい生活を送っていれば、この問題に関してはほぼ解決出来るでしょう。

ですが、夜勤やシフトの関係で昼夜が逆転してしまうと、日光を浴びる機会が少なくなる可能性があります。

仕事である以上致し方ない部分もあると思いますが、そう言った期間が続くときは注意しなければなりません。

もう一つは、日常的な運動不足です。

セロトニンを多く分泌させるには、多くの日光を浴びることに加えて、ジョギングなどの適度な運動を取り入れることが大事です。

また、私が冒頭からジョギングをお勧めしているのは、リズム運動が特にセロトニンの活性化に高い効果があると言われているからです。

リズム運動とは、言葉通りですが、一定のリズムで行う運動のことです。

ジョギングの他にサイクリングや水泳などもあり、究極的にはガムを噛むと言う行為もリズム運動に含まれるかもしれません。

注意点を忘れずに

うつ病に対して朝の運動が効果的なのは間違いありませんが、何も考えずにするのは危険です。

まず気を付けなければならないのは、頑張り過ぎないことです。

体力や筋力を付けると結果的により良い効果が発揮されますが、それは付随的なモノです。

運動選手ではないので、ストレスなく続けられる運動を選ぶようにしましょう。

どのような運動をするかは人によりますが、ある程度の基準はあります。

一つは軽い有酸素運動であること。

もう一つは週に三日以上行うこと。

細かいことを言えば、心拍数が五割増しになるような運動であること。

基準を挙げておいて何ですが、これらはさほど気にしなくても良いです。

何より大事なのは、続けると言うことでしょう。

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