うつ病の症状は遺伝から?結婚へ条件について


現代社会において、日々過剰なストレスや疲労から多くの精神疾患の発症が確認され、企業もメンタルヘルス対策に力を入れているという状況となっております。

ですが、この精神疾患の中でもよく聞くうつ病などに関しては遺伝性のものもあり、さらに症状が悪くなるといった話も出ているとされます。

故に結婚などを躊躇するという話も同様にあるようです。

精神疾患であるうつ病がうつるといった話もいくつか出ていますが、遺伝までして、更に症状が重くなると聞くと多くの場合は結婚も確かに躊躇してしまうかもしれません。

しかし、実はそれだけではないようです。

それでは、うつ病からくる症状の遺伝と結婚に伴う条件について説明していきます。

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うつ病が遺伝することについて

さて、結婚を考えた相手又は自身ががうつ病であり、しかもその症状が子供に悪化して遺伝するかもしれないとすると不安に思うのは仕方がないでしょう。

確かに、血縁にうつ病の人がいると発症率は高くなるとされています。

親兄弟と言った近しい家族であればさらに3倍近い高確率で発症するとも言われており、双子ならさらに上を行くといわれます。

しかし、これについては何も遺伝のみですべてが決まるという訳ではないのです。

ここで重要なのは、遺伝するのは発症しやすい体質であるという事です。

そう、症状を受け継ぐわけではないのです。

要は発症を促す環境下に置かれるなどの要因がない場合は、発症そのものがないという事もあるのです。

うつ病である事と結婚について

自身が現在がうつ病のきらいがある。

又は結婚を前提としている相手との交際中に発症してしまったという場合はどうなってしまうのでしょうか?

結婚すれば子供をと望むか否かはお互いの自由ですが、どうしても子供をと考えた場合はやはり結婚そのものについても考える場合があるでしょう。

これに関しては、お互いがどうするかというのが重要となります。

パートナーがうつ病で苦しんでいても、歩み寄り、寄り添って支えて行けるか否かや、そのとらえ方によって今後の生活は決まっていきます。

場合によっては、結婚こそしたものの、お互いが耐えきれずに離婚してしまったという事もあるとされています。

同時に、うつ病でなかったパートナーも影響を受けて似たような状態に陥ってしまうという事もあるとされます。

最後に

うつ病の遺伝に関しては、なりやすい体質を受け継ぐというものである為、発症率が高いとしながらも環境によってはほとんど影響がないという事もあるようです。

うつ病を抱えての結婚又は親類にうつ病の方がいた場合については、どれだけパートナーの理解があるか否かや、その後の対応などによって変わるといわれています。

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