うつ病と引きこもりから社会復帰する為には?

うつ病に引きこもりという言葉が近年多くの場に手耳に入ってきます。

基本的にうつ病と引きこもりは全くの別物であるとされてはいるものの、実際にはどちらか片方の状態や症状に陥り、その後社会復帰などが出来なくなってしまったというケースがいつはいくつもあるとされています。

一見関係が深いようで全く違うとされるうつ病と引きこもりですが、社会復帰という要因が絡んでくると近いものにもなる事もあるようです。

そして、どちらも社会復帰にはかなり難しい状態であるともされています。

それでは、うつ病と引きこもりから社会復帰することについて紹介していきます。

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うつ病で引きこもりになってしまい社会復帰が難しくなる場合

まず、うつ病は病気であり、治療中はもちろん仕事をすることどころか通常の生活を送る事すら困難な状態になります。

その治療期間も非常に長いものとされており、かなりの長期間、社会とのかかわりがない状態となります。

故に、いざうつ病が治ったとされても、発症前やその原因などのトラウマや、長期間の治療生活故に、社会復帰を試みてもうまくいかず鬱々としてしまい、体は元気であっても引きこもり状態になってしまうという事があるのです。

この場合はとにかく外に出るという事と、少しずつ社会に関わっていく事を日々行っていく事となります。

引きこもりからうつ病になる場合

引きこもりとは、うつ病とは違い病気ではない場合も多いと言われています。

その場合、何故うつ病になってしまうのでしょうか?

確かに引きこもり始めたという所は身体的にも精神的にも異常はみられていないとします。

言うならば、とにかくしなくてはいけないとされる事がないだけの状態ゆえに部屋にずっといるという感じかもしれません。

引きこもりに至る経緯や原因に状況は様々ですが、まだ自分の意志で外出もできる段階です。

最初の内はそういった生活なども楽しいかもしれません。

その状況になる原因が一時的な退職や転職であったなら少しゆっくりしようという思いもあるかもしれません。

ですが、そのままにして置いた場合が問題となるのです。

長期間引きこもりが続くという状態は、ストレスはないものの何事にも無気力になっていきます。

人はある程度の刺激も必要になりますのでこの状態はあまり良くはありません。

そのうち、なぜ何もしないでいるのかなど考え、更にネガティブな方へ鬱々と考えを巡らせ続けた結果、うつ病になってしまっていたという事もあるようです。

最後に

うつ病の治療が終了した場合は少しずつでも人との接点を増やし、とにかく誰かと話をすることが大切です。

引きこもり状態になってしまった場合やそうなりそうな傾向がある場合は出来るだけ早く次の行動目標などを建てて行動していきましょう。

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