不眠と中途覚醒のうつ病との関係について


ストレスを過剰に受けやすいとされる現代社会において、メンタル面の疾患の発症は増え続けています。

例えば多く耳にするのがうつ病などではないでしょうか?

かつて、うつ病といえば「怠け者」などと言われてもいましたが、近年では脳機能の異常や、その他の身体異常から発症するものであるとして見直されています。

ですが、その症状から発症しているという事に気が付かないという事も多く、最終的に気付いた時にはかなり重度であったという場合もあるとされます。

しかし、発症しているのかや発症してしまうかなどの傾向を見分ける方法が全くない訳でもなく、あくまで疑いを持つというならば不眠状態があるなどの日常の中でも考えられるものも存在します。

もし不眠状態があり、尚且つ中途覚醒などがある場合はうつ病を疑うことも出来ます。

それではうつ病と不眠、中途覚醒の関係について説明していきます。

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不眠とうつ病の関係について

まず、なぜ不眠であった場合にうつ病であることがあるのかについてお話していきます。

そもそも、不眠症そのものは副交感神経の低下があり、結果としてうつ病の症状の1つであるとされています。

その場合、睡眠状態の異常がうつ病に影響を及ぼすのですから、不眠症状の1つである中途覚醒も同様に疑うべき症状であるという事になります。

ただ、不眠がうつ病に関係した状態であったとしても不眠にも色々なものがあり、その中にある1つが中途覚醒であるとされているのです。

不眠症の症状に関しては主に3つあり「入眠困難・早朝覚醒・中途覚醒」があるとされています。

どの症状でも不眠症状には危険があることについて

さて、不眠とうつ病には関係があると先程述べましたが、先に述べた不眠症状はどれも微妙に違うものであり、状況によっては違うと言った場合もあります。

そんな中で鬱病に繋がるものについてお話していきましょう。

例えば入眠困難は不眠そのもので寝付けないので、どうやっても体に悪いという事は間違いがないでしょう。

しかし、早朝覚醒については多くの場合は誰もが悪い事なのかどうか以前に、あまり気づかない場合も多いとされています。

この症状についてはその名の通り朝早くの目覚めるべき時間の(大体2時間~3時間)前に目が覚めるというものであり、一見早起きできていると取れるものですが、その後目側目宝といって起きる事も動くことも出来ず、ネガティブな思考を巡らせるなどの傾向があるようです。

ただし、この症状に関しては加齢とともに現れる事もあり、この場合は早起きをしたのだから早朝から活動を始めようといった考え方をする為、うつ病の場合とは違うものとされます。

そして、中途覚醒に関してはトイレに行きたいなどの理由もなく夜中にいきなり目が覚める症状であるとされ、あまり多いと再び眠れてもあまりいい状態にならないとされています。

ですが、この中途覚醒もあまり連続しない場合は健康な場合でも起きる為、頻度を確認することが重要です。

最後に

うつ病であるかもしれない中途覚醒ですが、治療そのものは薬などを使用する事もなく、原因である生活習慣の乱れやストレスに疲れや老化などがある為そちらを改善する事で治る可能性もあります。

ただし、あまりにもひどい場合は睡眠障害専門の医師に相談しましょう。

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