うつ病再発の原因と予防策について

現代社会において様々なストレスや体調不良などに見舞われ、ある日耐えることが出来なくなり気づいたらうつ病になっていたということは意外にも多いものです。

原因に関しては本当様々であり、不景気な今の時代ではどこでどんなストレスや不調が原因でうつ病になるか分からない状態です。

しかも、いざ治療が始まり、ようやくよくなったと思った矢先にうつ病再発という事態に見舞われることも多いのです。

では、一体どうしてうつ病再発という事態に陥ってしまうのでしょうか?

その原因と、再発しないために大事なことについてお話していきましょう。

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うつ病再発の原因

まずうつ病の治療においては薬を内服して病状を取り除く「急性期」。

復帰するために以前のペースを取り戻す「回復期」というものが存在します。

「急性期」で患者は様子を見ながらの薬による治療を行っていき、その時期が過ぎて「回復期」に入っていきます。

そしてこの時期に再発の原因となる事が起きてしまうのです。

この時期の病状はよくなったり悪くなったりの繰り返しが起きてしまうため、よくなる時期に治ったのだと患者さんが思い薬をやめて、復帰を考えてしまうことがあります。

勿論その状態は完全回復した状態ではありませんので、再び抑うつ状態となってしまい再発したり長引いたりしているということが起きてしまうのです。

うつ病再発を防ぐ上で重要なこと(薬での治療で守ること)

まず薬での治療であれば、症状の改善が起きたとしても服薬をやめたりしないということが重要です。

この薬を続けることを「維持療法」と言い、薬をやめるか否かを判断するのは担当する医師に従ってください。

患者さんは早い復帰や完治を願うので仕方がないのですが、うつ病の治療は本来時間がかかることが当たり前の病気なので、必ず現状確認などを医師に相談してからにしましょう。

ちなみに、うつ病の再発は2~3年以内の間に50%~80%ほどが再発するといわれています。

うつ病再発とうつ病を予防することについて(自然治癒力を高める)

少し一般的な治療とは違う、逆説と言っていい方法で言われているのが薬での治療をしない、「自然治癒力」を高める方法があるそうです。

同時にこの「自然治癒力」が弱まることがうつ病になる原因の1つともなっています。

ですから、うつ病の予防そのものと言ってもいいでしょう。

そもそも「自然治癒力」は何らかの形で体に起きた痛みやうつ病などの病を自分で治そうとして発生するものです。

それらは免疫力などであったりするわけですが、うつ病の原因となる身体異常やストレスは「自然治癒力」を弱めてしまうのです。

同時にうつ病の治療薬である抗うつ剤ですら「自然治癒力」を抑え込んでしまうのです。

ではその前にどうするべきかということになります。

免疫力の低下はうつ病やそのほかにかかりやすくなり、その後治りにくい体質になります。

それも再発の原因となっているのです。

最初からならないようにとは言いましたが方法は規則正しい生活などを送ることなどが重要です。

ですが、それだけでは現代社会においては何がストレスなどになりうつ病になるかなど分かりません。

そうしてなってしまったうつ病に対しては治療中の行動が大事になります。

勿論、治療内容や薬をやめるかなどは担当の医師の意見をよく聞き従いながら、同時に食事療法を併用するなどして「自然治癒力」を高めるということも有効なのです。

ただし、自己判断での薬の中断などはせずに、必ず医師のの指示を仰ぐことをお勧めします。

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