登校拒否は夏休み明けに増加!親がとるべきは早めの対策


夏休み明けは、登校拒否の子どもが増える時期だと言われています。

登校拒否は、欠席日数が多くなるほど、学校へ行きにくくなるものです。

子どもが学校へ行くのを嫌がる場合には、親はその理由を見極めて適切な対応をとらなければなりません。

夏休み明けに子どもが登校拒否になる理由と、タイプ別の対象法についてまとめました。

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夏休み明けに登校拒否になる理由と4つのタイプ

夏休み明けに子どもが登校拒否になる理由は、おおむね次の4つに分けられます。

子どもが学校へ行きたがらない時には、子どもとよく話し合い、日ごろの生活態度や本人の性格もあわせて、登校拒否の理由をつきとめます。

さぼり癖がついてしまったタイプ

長い休みの間に生活のリズムが乱れてしまったり、自由に遊べる毎日に慣れて、夏休み明けに学校へ行くのが面倒になったタイプです。

単なるさぼり癖がついてしまっただけで、学校へ行くとイジメられるからといった、明確な理由はありません。

イジメや友達とのトラブルなど、対人関係に不安があるタイプ

クラス内でイジメにあっていたり、仲が良かった友達とケンカをして仲直りができていないといった、対人関係に不安があるタイプです。

また、担任の先生とそりが合わず、学校へ行くのが憂鬱になっている場合もあります。

勉強がわからなくて学校がつまらないタイプ

授業についていけず、学校に行ってもつまらないと感じているタイプです。

夏休み前は、惰性もあってなんとか学校へ行っていたけれど、休みの間に学校のない生活が快適になってしまい、学校に行くのが面倒になるようです。

このタイプは、夏休みの宿題ができていない(分からないからやりたくない)ことが、登校拒否の直接の理由のこともあるようです。

なんとなく不安で行きたくないタイプ

本人は学校へ行く気があるのに、朝になると腹痛などが起こって学校にいけないといったタイプです。

イジメなどの明確な理由はなく、本人にもはっきりとは分からない、漠然とした不安を抱えています。

学校に対する不安を感じているだけでなく、家(親)から離れることに不安を感じていることも多いようです。

夏休み明けの登校拒否、タイプ別の対象は?

では、夏休み明けに子どもが登校拒否になってしまった場合、親はどのように対処したらいいのでしょうか。

4つのタイプ別の対応策は次の通りです。

さぼり癖がついてしまったタイプ

このタイプは多少厳しく叱ってでも、きちんと学校に行かせる必要があります。

毎朝学校へ出かけるという生活のリズムが戻れば、また自然と楽しく登校できるようになります。

イジメや友達とのトラブルなど、対人関係に不安があるタイプ

行きたくない理由がはっきりしている場合には、早めに学校と相談して手を打ちます。

きっかけは友達との些細なトラブル程度であっても、不登校の日数が長くなるほど、学校には行きにくくなるものです。

学校と協力して、子どもが学校へ行きやすい環境を作ることが大切です。

勉強がわからなくて学校がつまらないタイプ

勉強についていけないタイプは、学校に相談すると同時に、塾などで遅れた分を取り戻すなどの努力が必要です。

塾の個別指導や家庭教師など、本人の勉強の進み具合にあわせて学習できる体制が必要です。

なんとなく不安で行きたくないタイプ

本人も行けない理由がよくわかっておらす、腹痛や微熱などの身体症状がある場合には、学校へ行くのを無理強いしないことが大切です。

まずは、本人を安心させ、子どもの診察に慣れたカウンセラーや心療内科などの専門家にアドバイスを受けます。

カウンセラーや専門医は、学校の先生やスクールカウンセラーにも紹介してもらえます。

夏休み明けの登校拒否、親がとるべきは早めの対策まとめ

夏休み明けに子どもが登校拒否になる理由は、次の4つに分けることができ、それぞれ対処の仕方が異なります。

さぼり癖がついてしまったタイプ

休みの間に、生活の乱れやさぼり癖がついたタイプなので、多少無理してでも学校へ行かせます。

生活のリズムが戻ってくれば、また楽しく学校へ通えます。

イジメや友達とのトラブルなど、対人関係に不安があるタイプ

先生や友達との対人関係に問題を抱えているので、早めに学校へ相談します。

原因を取り除き、学校へ行きやすい環境を作ってあげることが大切です。

勉強がわからなくて学校がつまらないタイプ

勉強が苦手で授業についていけず、学校がつまらなくなったタイプです。

個別指導や家庭教師などで、遅れた分を取り戻す努力が必要です。

なんとなく不安で行きたくないタイプ

腹痛などの身体症状が出ることが多く、学校に行く気はあるのに、行けないといったタイプです。

学校へ行くことが不安なだけでなく、親と離れることに不安を感じている子どももいます。

子どもの診察に慣れたカウンセラーや心療内科など、専門家への相談がお勧めです。

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