うつ病予防には有酸素運動がお勧め!その理由と効果とは


うつ病の症状改善や再発防止には、有酸素運動が効果的だということが、最近の研究で分かってきています。

それだけでなく、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を毎日の生活に取り入れることで、うつ病予防の効果も期待できるのです。

有酸素運動がうつ病予防にもたらす効果と、その理由についてまとめました。

スポンサーリンク
mentalhelth-infoレクタングル大

うつ病予防に有酸素運動が効く2つの理由

うつ病の原因を解消する

うつ病予防に有酸素運動が良い理由として、まずは、うつ病の原因を解消する効果をあげることができます。

うつ病の原因のひとつとして、過度なストレスがあげられますが、有酸素運動はストレスを発散し、気分を前向きにしてくれる効果があります。

また、うつ病の人は、セロトニンなどの心の安定をもたらす神経伝達物質が、うまく分泌されないことも原因ではないかと言われています。

有酸素運動はセロトニンの分泌を促すだけでなく、定期的に続けることでセロトニンを分泌させる神経が増えることも分かっています。

うつ病の症状を改善する

うつ病の初期症状としてあげられるものに、不眠・食欲不振・気分の落ち込みなどがあります。

これらの症状は誰にでも起こりうるものですが、こういった症状が継続して続かないように対処することが、うつ病予防につながります。

有酸素運動は、食欲を増進させたり、適度な疲労感で寝つきを良くする効果があり、うつ病予防になると考えられます。

また、前出の通り、有酸素運動はストレスを発散させたり、心の安定をもたらすセロトニンの分泌を促すため、気分の落ち込みにも効果があります。

うつ病予防に効果的な、有酸素運動のやり方とは

では、うつ病予防を目的とした有酸素運動は、どのくらいの頻度で、どのくらいの時間続けたらいいのでしょうか。

うつ病の患者を対象にした研究では、うつ病の症状改善には、有酸素運動を週に3日以上行う必要があるとしています。

このことから、うつ病予防に効果を得るためには、最低でも週に3日以上は有酸素運動を行う必要があると考えられます。

運動時間は20~40分程度が最適で、長すぎると疲労が溜まってストレスになるので逆効果です。

運動の頻度や時間は、個々の体力やスポーツの経験によっても変わってきますが、運動後にスッキリと気分が良くなり、翌日に疲れが残らない程度が目安といえます。

有酸素運動は、水泳・ウォーキング・ジョギングなど様々な種類がありますが、有酸素運動であれば効果に変わりはありません。

個人の好みだけでなく、生活の中で習慣化させることを念頭に置いて、続けやすいものを選びましょう。

うつ病予防には有酸素運動がお勧め!その理由と効果まとめ

うつ病予防のための有酸素運動では、不眠やストレスの解消といったことが目的であり、無理してたくさん運動する必要はありません。

有酸素運動の効果と適度な運動量を念頭に、楽しんで行うことが大切です。

有酸素運動がうつ病予防に効果がある理由は

・ストレス発散やセロトニンの分泌促進など、うつ病の原因を解消する。

・不眠・食欲不振・気分の落ち込みなどの、うつ病の症状を改善する。

うつ病予防に効果的な有酸素運動のやり方は

・運動を日常の習慣として取り入れる。

・運動の頻度は最低でも週に3日以上。

・1回につき、20~40分程度、翌日に疲れが残らない程度が最適。

・運動の種類は好みだけでなく、続けやすいことを考えて選ぶ。

スポンサーリンク
mentalhelth-infoレクタングル大
mentalhelth-infoレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする