対人恐怖症は親の子育て環境が原因?

対人恐怖症は親の子育て環境が原因?
人はだれしも日々大小さまざまに誰かとコミュニケーションをとりながら過ごしています。

これは生きていく上で必要なことであり、同時にできなければ生活に支障すら出てくるのです。

しかし精神病の1つには「対人恐怖症」ものがあります。

この病気はその名の通り人と接することそのものを恐れてしまうという症状が出てしまい、日々必要なコミュニケーションが取れず生活等に支障をきたしてしまうというものです。

これらはなぜ起きてしまうのでしょうか?

そこには幼年期からの生活などが深く関係しており、子育ての中で起こった何気ないことが原因であったりすると言います。

では子育ての影響での「対人恐怖症」の原因というについてお話していきましょう。

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子育てが原因で対人恐怖症になる場合(注意)

本来「対人恐怖症」の原因とされることは「生まれ持った性質(性格)・育った環境・苦手意識」とされます。

この場合生まれ持った性質に関してはよほどのことがない限りほとんど影響がないとされています。

では、残りの2つですが、これが大きな影響を与えます。

時期としては幼少からとなり、親御さんで言うところ「子育て」真っ盛りと言った時期でしょう。

どこかの僧侶の方が「子供にとって親は神に等しい(ので、日々の行動に注意しなさい)」と言って、普段の行動を諭した話がありますが、まさにそれが子育ての場で現れるのです。

子供は親を選べないことから刷り込み式に様々なことを学んでしまうことが非常に多くなります。

同時に「子供は親に似るもの」だと無意識に感じており、その普段の行動などを細かに目で追ってしまい似ていくのです。

だからこそここで人格や行動パターンなどが形成される子育てでの注意点があるのです。

良くないと思われることを親自身も認め、子供に見せないようにしていき、心身ともに模範とする行動を目指していくのです。

ここで、精神的に可笑しな行動をとった場合は子供にも印象に深く残り、そのままトラウマとなりのちの人生に影を落としていくこともあるのです。

子育ての中で気を付けること(家庭外との問題について)

過去のトラウマから「対人恐怖症」を発症するというのが一番多い例ですが、何も家庭内で起きる事がすべてではありません。

近所の子供たちと接する事や、学校に行くようになれば他の子供達とも接する機会は増えて来ることでしょう。

そこで起きたことがトラウマとなる事も多いのです。

例えば「いじめにあった・大きな失敗をした」などです。

こんなときどうするべきかでこの後が変わります。本来親も「この子は私の太刀の子供(自分たちと同様のもの)」といった意識などが大商あれど存在しています。

そこから子供の言い分や意思をあまり考えずに、親の目線で子供の遭遇した出来事を見て発言してしまう。

結果、さらにトラウマに関して自分を責めるなどしてしまうという事もあります。

親自身について

その他に家庭内での親の態度は先に述べたように重要です。

模範とは言わないとしても、悪い部分は見せないように心がけるように誰もがするのですが、まれにそうでない場合があるのも事実です。

今で言うなら毒親などと言われてしまい差王な行動ですが「支配的・モラハラ性質・起源で態度が変わる・夫婦喧嘩を子供の前でする・外面と内面が違いすぎる・相談に真剣に対応しない・ネグレイト」などがあります。

これらはもはや子育てをする場合はとんでもないともされることではありますが、ここまでではないにせよ親も人間ですから何かがあって酷使した態度になる事ももちろんあるかもしれません。

しかし、その行動1つ1つが親より後の長い時間を生きる子供さんの人生を左右しかねないのですから、慎重に、適切な態度をとることを忘れる事なく過ごしていきたいものです。

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