パニック障害とパワハラの関係とは?

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ストレス社会とまで言われるようになった昨今、うつ病を始めとした精神疾患の認知度はかなり広まっています。

休職している職員がいる会社も珍しくはなく、企業としてはそうした人たちがスムーズに復職出来るような職場作りが必要です。

しかし現実問題として、仕事による過度なストレスや、パワハラによって発症することは多々あり、現代社会において深刻な問題と化しています。

そして、うつ病などは比較的良く知られていますが、今回紹介したいパニック障害に関してはあまり知られていません。

もしくは、パニック障害と言う言葉を聞いたことはあっても、その具体的な症状は知らないことが多いです。

それゆえ、同僚や家族がパニック障害になると、どのように対処すれば良いかわからないことがあります。

そこで、パニック障害が一体どう言う障害で、何が原因で引き起こってしまうのかを見ていきましょう。

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パニック障害とは?

パニック障害とは、一言で言えば不安障害の一種です。

動悸やめまい、体が震えたり呼吸が出来ないなど、身体的な症状もありますが、強い不安に襲われるパニック発作が引き起こる病気です。

初めて発作が起こったときは、あまりにも驚いて救急車を呼ぶ人も少なくありません。

しかし、病院に着く頃には症状が治まっており、検査などを受けても問題がないと言う特徴を持ちます。

それゆえに医師や周囲の人、果ては自分自身も気付くのが遅れて、放置してしまいがちなのです。

ですが、パニック障害は適切な治療を受ければ治る可能性がある病気であり、いかに早く治療を始められるかが重要となります。

また、パニック障害は誰しもが患う危険のある病気なので、決して他人事だとは思わないで下さい。

パニック障害になる原因とは?

それではパニック障害となる原因ですが、残念ながら明確な原因は明らかになっていません。

その人の性格や幼少期の体験、職場でのストレスやセクハラ、パワハラなど、様々な要因が複雑に重なった際に、脳の神経や伝達物質に異常を来してしまうと言う考えが有力です。

とは言え、同じ環境で育ってストレスを抱え、同じくセクハラやパワハラを受けたからと言って必ずパニック障害を発症するとは限らないので、今後の研究によって詳しい原因が解明されるよう祈るばかりです。

それでもパニック障害と過度なストレスが密接な関係にある可能性はかなり高いでしょう。

特に日本を含む先進諸国はストレス社会であることが多いので、発展途上国に比べてパニック障害を発症する確率が大きいです。

ストレスの原因は多種多様ですが、社会人にとってはやはり職場環境が重要です。

職務自体は当然として、セクハラやパワハラには注意しなければなりません。

中でもパワハラは定義が難しく、傍から見ていても中々判断出来ないことがあります。

しかし、少しでも疑いがあるようなら、まずは然るべき相手に相談して下さい。

反対に言えば、職場の管理者はそのような仕組を作る努力をしなければなりません。

大事なのは、我慢し過ぎずに早めの対処を心掛けることでしょう。

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