自分と向き合うのが怖いという思いと心の健康の関係について

自分と向き合うのが怖いという思いと心の健康の関係について
メンタルヘルスという言葉を近年よく耳にします。

精神的な健康に関すること表し意味する言葉ではありますが、それだけ今の時代はストレスといからの精神的負荷に悩まされる生活を送る人が多いということです。

そして、その度合いによってはうつ病や社会不安障害などにかかり、治療を余儀なくされるということも多いのです。

さて、こういったケースで重篤な症状に陥っていても陥らなかったとしても、陥りやすい人というものはいるようです。

勿論誰しも持っているものなのですが、自分の場合はどうなんだろうかと考えてみる価値はあるでしょう。

実際症状が出た患者さんの治療にも「自分と向き合う」ということが大事とされているのですから。

ですが、自分と向き合うということを怖いと感じてしまうこともあります。

それらは普段は些細なことでしかないかもしれませんが、こういった精神障害の引き金になるやもしれません。

では、心の健康と自分と向き合うことが怖いという思いについてお話していきましょう。

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自分と向き合うのが怖いと感じること

自身の中のあまりさらしたくないものを怖いと感じることは誰しもある筈です。

それこそが自分と向き合うことから感じる怖いであり、「社会不安障害」などの患者さんの感じる怖いことのようです。

ですので“怖い=恐怖”というのとは微妙に違うということが分かります。

では何が実際怖いと感じるものとされているのでしょうか?

「社会不安障害」であれば、誰しも恥ずかしいと思うがそれでも別に誰も気にしているわけではないと分かっている場合でも常に笑いものにされているのかもしれないという思いに駆られています。

たとえ違っていてもそう感じてしまうことそのものに恐怖を感じているわけです。

自分と向き合うべきこと

先程述べた恐怖が精神障害のもとであり、それを取り除くために治療の中で自分と向き合うということをすることはあります。

その内容は様々で、普段なら気にしなかったことが突然原因になりうることも多いのです。

その結果が生活において支障をきたしてしまうのですが、その元とは何なのでしょうか?

勿論内容は人それぞれなのですが、子供のころのトラウマ的経験などが原因となる事が多く「過去のいじめ・失敗・恥をかいたこと」など、日常に起こった些細なことと取られるものが意外と多いのです。

最初は小さなことですが、フッと何かの拍子にそれらが強いショックとなったりして体が緊張状態を強く訴えるなどして、継続することから発症することも多いようです。

最後に

先程述べたのは「社会不安障害」でしたが「うつ病・パニック障害」なども同様の条件で起きる事があります。

とても大変な精神病の原因が過去の何気ないことに潜んでいることがあると確かに怖いものです。

ですので自身の現状などを客観的に見てみるなどして、危機的状態の回避を考えるのも大事なことであり、それが心の健康にもつながるのです。

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