ギャンブル依存症患者とその家族の対応について

依存症と言う言葉に対して、多くの人が抱く感想としてはあまりいいものはないのではないかと思われます。

実際、依存症となった、又はなった人物が周りにいる事で大きな問題に巻き込まれるという事も増えてしまうといわれます。

しかも、アルコールなどの物理的なものに対してならば治療の意志を本人も周りもその大将物を指して考えるかもしれませんが、ギャンブル依存症などの様なものとなると状況はかなり変わります。

これに関しては、ただ本人がという訳にもいかずそのギャンブルをするにあたってもしかしたら借金を作っているかもしれないなどの心配もあるからです。

そうなった場合は本人のギャンブル依存症に加え、家族にも多大な影響が出てしまうのです。

それでは、ギャンブル依存症とその家族の対応について説明していきます。

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ギャンブル依存症とは?

まず、ギャンブル依存症についてお話していきます。

依存症とつくものは基本的に本人の意思次第と考えられることもありますが、実はそれだけではどうする事も出来ないものとされています。

しかも、本人は自信をギャンブル依存症であるということを認めたりはしない傾向にあります。

「否認の病気」と言う別名があるのも頷けます。

しかも患者さんが考える事は、兎にも角にものギャンブルをする事を最優先にしててしまう為、家族などがどういった影響を受けるかに対しても考えられないといわれています。

さらに、ギャンブルをするには多くのお金が必要であり、自信1人では賄えなくなってくると、今度は身内のものとは言え御金を盗もうとしていきます。

それ等は隠れて行われていることも多いのですが、ばれたり都合が悪くなるとどんどんうそをつき始めます。

ギャンブル依存症の患者さんの家族が避けるべき事

そんな患者さんに家族などがしてはいけない事があります。

まずはお金関係でいえば、借金を代わりに払う事や、お金を与えるという事です。

借金の肩代わりは本人に「家族が何とかしてくれる」と言う考えを与えますし、お金を与えるのは論外でしょう。

ただし、ギャンブル依存症であるという事で責めたり突き放したりはしない様にしなければなりません。

周りにしてみれば責めたいと思うほど腹立たしい事態であることもありますが、患者さんは「ギャンブルが悪いとは思っていない」のです。

しかし、それ以外の部分で自身を責めていることは割とあり、そこばかりが意識されていた状態でさら責められたとしても依存症はどうにもなりませんし、お金を与えるのはいけませんが突き放したりする事は避けるべきです。

自信でどうにもならなくなっている状態では、最悪自殺などの恐れも出てくるからです。

だからと言って共依存するような事も避け、専門の支援団体などに相談しておきましょう。

家族が普段すべき接し方

さて、誰がギャンブル依存症になってしまっているのかなどは、ぱっと見で分かるものでもないはずです。

ただ、何かと務めている職種や会社のわりに残業や出張や休日の仕事が多い場合は1度調べてみるなどは必要かもしれません。

その他であれば、本人の金銭面や金融機関などからの郵便物について注意をしていくのも重要です。

同時にギャンブル依存症の事を知り、僧であった場合はまず本人に現状を築かせる事から始めましょう。

その後は依存症になった背景を調べ、本人に渡すお金はすべて家族が決めていくなどの手段をとっていき、専門団体などに相談しましょう。

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