自分と向き合うのは苦しい?つらい現状から抜け出す方法


「自分と向き合う」という表現をよく耳にしますが、これは簡単なようでなかなか難しい作業です。

自分と向き合うとはどういうことでしょうか。

そのためにはどうすれば良いのでしょうか。

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何のために自分と向き合うか

そもそも何のために自分と向き合う必要があるのでしょう。

人は楽しいときや物事がうまくいっているときにそんなことは考えません。

人生の中で、ときに閉塞感を感じたり、つらい、苦しいと感じ現状を何とか変えたいという思いが強くなった時、その解決のために自分と向き合うのです。

自分と向き合うとどうなるか

「自分と向き合う」とは、自分を見つめ今の自分自身の状態はどうなのかを客観的に知ることです。

感情や思考を含め、無意識に行っていることを一つ一つ明確にして、自分の中のルールや思考の癖を知っていく作業が「自分と向き合う」ということになります。

その結果、自分の醜い部分を目の当たりにして苦しい思いやつらい思いをすることもあるかもしれませんが、自分の感情や思考の癖に「良い」「悪い」の評価や意味づけをすることが目的ではありません。

つらいとか苦しいと感じる必要はなく、それをすることで、素直な自分の感情に気づき、自分がどんな人間なのか知ることで、むしろ「いい」「悪い」の判断から解放されます。

自分と向き合う方法

自分と向き合う方法はいくつかあります。

最もいい方法は自分の感じたことや考えたことを紙に書くという方法です。

嬉しいこと、楽しいこと、苦しいこと、辛いこと全てを書き出します。

ブログなどは人に見られることを前提に書きますので、素直な感情を出せずに、無意識に良い子の自分を演じてしまいます。

それでは、自分の感情を押し殺すことになってしまうので、誰にも見せる必要のない日記などに書くようにしましょう。

そうすることで、自分の感情を素直に知り、認められるようになります。

また、紙に書き出すことで、自分が「〇〇しなければならない」という特定のルールに縛られていることに気づきます。

そのルールが苦しい八方ふさがりの状況を作り上げていることもあるのです。

書くことで自分を知り、客観的に見れるようになれば、勝手に作り上げたルールに縛られたり、感情に振り回されつらい思いをすることも少なくなっていきます。

自分と向き合うのは自分の感情をありのまま受け止め、自分の状態を客観的に捉えることで次の道筋を見つけやすくするためです。

感情を良し悪しで分類するのではなく丸ごとひとつのエネルギーとして受け止め、固定観念にとらわれない本来の自分を見つけるきっかけになります。

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